40代 女性 一般 スクリーン・ネーム::Lavender
シナリオの中へと、ぐいぐい引き込まれていく 毎日
ゆっくり人間の私にとって、毎月送られてくるシナリオとCDは、
心はわくわくなのに、肉体的にはついていくのがやっとという感じでした。
届いたシナリオの日本語をざっと読み楽しんでから、次は辞書でわからない単語を引いていく。
横で主人が、「日本語訳があるのに、何で辞書を引くの?」というのですが、
そういう人間なのです私って。
自分で調べてみないと気がすまない、、、。
だから夜な夜な辞書を引き、自分でやっとのこと訳して、
さて、次ぎはCDを流して発音を、という感じで。
文法もすっかり忘れ去られていました。
そういうわけで、 私の英語学習は、まだスタート点にたったばかりの状態です。
それでも、なぜか導かれるように、このコースを申し込み、
シナリオの中へと、ぐいぐい引き込まれていく
毎日は、本当に楽しいものでした。
毎日、目覚めに飲んでいるたんぽぽコーヒーが出てきたり、
小さな畑で、私もトライしている自然農法がストーリーの中に出てきたりと、
自分に通ずる所があると、胸がキュンとして、うれしいものです。
scene8のキャシーの手紙は、読むたびに泣けて仕方ありませんでした。
本当に盛りだくさんの感動に満ち満ちていました。
以前から、私は「感動」を1日最低でも5つは味わおうと心に決めていました。
感動で、心が揺さぶられたり、涙を流したり、そのたびに魂が、洗われるようにも感じます。
最近知ったことですが、感動の涙は、免疫力をアップさせるそうです。
そのアップ率は「笑い」による数字をも上回るそうです。
マルクの皆様、たくさんの感動を、本当にありがとうございました。