purple-mountain

たましいに響いてきて、英語が私の一部になって来た

投稿日: カテゴリー: 生きた学び, 自立学習コース

30代 女性 一般 スクリーン・ネーム:Judy Kirara 

コンプレックスがあった英語だったのに、

たましいに響いてきて、英語が私の一部になって来た

英語については、私はすごくコンプレックスがありました。

というのも、大学で英文科をでたのですが、英語が話せなかったからです。

すぐに英語に対して特別な意識を持ってしまい、ますます自分を枠に閉じ込めていました。

 

でも話せたらいいなあという想いだけは持ち続けていました。

加速学習についても、よく知らなかったのでが、色んなコンプレックスを解消できたら
という気持ちで始めました。

 

実際、あまり時間をとって取り組むことはできなかったのですが、

毎回のストーリーは、本当に楽しみで、ニュースレターで色々な方と出会えたのも、

とても楽しかったです。(特にMyukさん、ありがとう。)

森さんのメッセージは今までの英語に対する概念みたいなものがガラガラと崩れ、
言葉の本質
を感じ取れたように思います。


このシナリオの英語は英語であって英語でないないという感覚で、
直接、たましいに響いてくる感じがしました。

そしてだんだんと英語を学んでいるという感覚から抜け出て、
生き方や宇宙のことを学んでいる
という感覚になりました。

英語が私の一部になってきたような感じがしています。

10か月間、私の人生とシンクロしていたシナリオ

Scene10を読み終えて、何とも言えない深い感動を味わっています。

この10ヶ月、このシナリオとシンクロするように、私の実生活の中でも色々な変化が起きました。

2002年1月にCarmenさんという方から、ある会社を紹介されました。


その会社は、私たちの健康を守り、またこれ以上、地球に負担をかけないような

日用消耗品やサプリメントを扱っているアメリカの会社でした。

そして、自分や家族も愛用しながら、本来自然界には存在しなかた有害な化学物質が

私達の体や地球環境にどのような影響を与えているのかなどを勉強し、少しずつですが、

他の方にお伝えするということをし始めました。

そしてその勉強会で、たまたまお会いした方にエネルギーヒ-リングのお話を聞き、
直観で「私はこれを学びたい」と思いました。

金銭的には厳しい状況で、決断するのに苦しかったのですが、
ヒ-ラ-養成コースを受けることにしました。

そして5月から5ヶ月間、自分の内側と向き合い、そして他の方をヒ-リングできる技術も
身につけることができました。

そして、その学びも、一つの段階を終えようとしています。
加速学習と同じ時期に終わりを迎えるというのもシンクロしているなあと感じています。


色々なことが同時平行で起きて、その時はその変化についていくだけで大変だったのですが、

今になって、すべてが繋がっていて、相乗効果を上げていたんだということに気づきました。

もしかして私は、このシナリオ通りに生きているのかも、、

Scene 10で、GheorgeがLeonardoの住む”Rainbow Land”に向うことを決心したシーンを読んで、
私の中に響くものがありました。

何か深い部分で new world へ旅立っていくような予感がしています。 

Spillと一緒に、最近ふと、「もしかして私は、このシナリオ通りに生きているのかもしれない」
と思い、Scene 1から読み返してみました。



最初に出会ったケン・ヨシノ。

8月にある方との出会いがあったのですが、
その人が私にとってのケン・ヨシノなのではないかと思いました。

私は実生活の上で、またscene 1から、新たな旅を始めるつもりです。